アスベスト検査

アスベストは吹き付け材や建材・自動車のブレーキパッドなどに含まれています。また、アスベストを原材料として取り扱う工場・事業所などから発生します。

当社ではアスベストが含まれているかどうかを調査する定性分析、含有量を調査する定量分析、また大気環境中、室内空気中のアスベスト濃度の調査を行っています。

アスベスト分析~検査のご案内

分析項目 料金 基準・根拠
定性分析
X線回折分析法・位相差顕微鏡使用の分散染色分析法によるアスベスト6種類(クリソタイル、アンソフィライト、トレモライト/アクチノライト、アモサイト、クロシドライト) の0.1%含有の有無を検査する
50,000円 JIS A 1481-2
建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト含有の有無を判定するための定性分析方法
定量分析
定性分析でアスベスト含有と判断された場合、X線回折分析法により含有量を求め、含有率を算出する(クリソタイル、アンソフィライト、トレモライト/アクチノライト、アモサイト、クロシドライト)
70,000円 JIS A 1481-3
建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法
※税別となります。
※上記の価格には前処理費、報告書作成費などの諸経費を全て含んでいます。

 

項目 料金
室内環境(総繊維数) 20,000円/検体(箇所)
敷地内環境(総繊維数) 20,000円/検体(箇所)
アスベスト除去工事現場(総繊維数) 20,000円/検体(箇所)
※税別となります。
※上記の価格には現場測定費は含みません。

 

アスベスト検査

実績(検査対象)

・対象施設:庁舎、学校、病院、倉庫、保育施設、社員寮、大学寮、個人宅、マンション、ビル、工場、大学施設など。

・材質:外壁、吹付材、被覆材、天井材、パネル材など

アスベストの背景

アスベストは安価で耐火性・耐熱性に優れた材料として建材などに世界的に用いられてきましたが、アスベストの粉じんを吸い込むと肺にとどまり、10〜50年の潜伏期間を経て肺がんなどを引き起こす場合があることが分かると、アスベストの製造・使用が全面的に禁止されました。

しかし、アスベストが使用された可能性のある建物の解体はこれからピークを迎えることが指摘されており、それにともないアスベストの排出量も2020年から2040年頃にピークを迎えると考えられています。

 

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検査内容や技術的なご質問など、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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