日本経済新聞に掲載されました

環境未来が県内初のダイオキシン測定分析の事業者として認定・登録され、超微粒物質の測定・検査事業を強化すること、またインドネシアの大学からインターンシップを受け入れ、技術人材の育成に取り組んでいることについて、日本経済新聞に取り上げていただきました。 是非ご覧ください。 「環境未来(松本市) ダイオキシン分析参入 人材育成、海外大学と協定」...

ダイオキシン類の測定分析を開始いたします

環境未来株式会社総合検査センター(長野県松本市)は、2019年10月30日に長野県で初めて計量法特定計量証明事業者認定制度(MLAP)の認定を受け(認定番号:N-0160-01)、2019年11月19日に特定計量証明事業登録が受理されました(県登録番号:環特第1号)。 これにより、長野県内で唯一となるMLAP機関として、大気中、水または土壌中のダイオキシン類の濃度に係る分析事業を開始いたします。...

松本空港ロータリークラブさまがご来社されました

2019年11月25日(月)、松本空港ロータリークラブさまがご来社されました。 まず、弊社担当者により事業内容をスライドや動画を使って説明させていただき、そのあと皆様に検査室を見学していただきました。     「ロータリークラブ」とは100年以上前にアメリカ・シカゴで始まった社会奉仕団体で、現在では世界200カ国以上に存在する組織です。地域に対して奉仕活動、寄付行為を行い、また会員同士の交流、友好事業等を行っています。...

インドネシアからのインターン生(大学生)にインタビュー

環境未来(株)はインドネシアの大学からインターンシップ4名を受け入れ、先日3ヶ月間の実習が終わったので期間中に学んだことをインタビューしました。 『インドネシアのタンジュンプラ国立大学の学長が環境未来に』の記事も併せてご覧下さい。 <生徒紹介> 左から、アミルさん、クララさん、ワフユさん、ウルファさん インターンの動機は日本の技術や語学...

2020年度 内定式を行いました

10月1日、新卒入社予定者の内定式を行いました。 技術や機械が一朝一夕で変わり続ける環境分析・検査の分野では、新しいことに常にチャレンジしようとする人材が求められます。 私たちは、新しい仲間を社員一同、心より歓迎いたします。        ...