ノロウイルス遺伝子検査(検便)採取手順

ノロウイルスの遺伝子検査(検便)の採取手順は以下となります。 ❶容器が届きます。 ❷依頼書、説明書、保冷剤、採便管、採便管立てが入っています。 ❸ラベルに氏名、ご所属を記入し、採便管に貼ります。説明書に従って便を採取したあと、スクリューキャップをしっかりと閉めます。 ❹採取済みの採便管を採便管立てに立て、あらかじめ冷凍しておいた保冷剤を入れます。(すぐに便を採取し発送する場合は保冷剤は冷やさずに入れてもかまいません) ❺もともと入っていた緩衝剤を入れ、蓋をします。冷凍で弊社まで返送します。...

検便検査「陽性者」の対応について(O157、サルモネラ、ノロウイルス)

介護施設、保育所、学校給食などでは食中毒菌を調べる腸内細菌検査(検便)やノロウイルス遺伝子検査を定期的に行いますが、陽性連絡を受けた経験のあるご担当者は少ないのではないでしょうか。 そこで突然陽性連絡を受けたとき戸惑うことなく対処できるように、陽性者の法的な対応、復帰までの流れを説明します。 腸内細菌検査が陽性になった場合 サルモネラは3000人程度に1人、O157は数万人に1人が持っています。赤痢も昔に比べて激減しましたが、それでも毎年感染者は国内で出ています。 サルモネラが陽性になった場合...

床に嘔吐してしまったときの対処法―ノロウイルス対策

ノロウイルス感染者が床などに嘔吐した場合、すぐに嘔吐物を処理できるかが感染拡大を防ぐ鍵となります。 ノロウイルスは他の食中毒菌とは異なり非常に小さな粒子で、「激しい嘔吐・下痢を引き起こすノロウイルスの潜伏期間」でも解説したように空気感染を起こします。実際のケースとして、結婚式場で感染者の嘔吐があった次の日に来場者がたくさん感染したというケースもあるほどです。 そのため、嘔吐したとき迅速かつ適切に処理を行うことが重要になります。そのために必要なことは以下です。 1.処理備品セットが常備されていること...

ノロウイルスの検査はどこでやるの?検査方法による感度の違いや使い分け、費用、検査所要日数について

ご家族、施設の職員、入所者などに嘔吐、下痢などの症状があったとき、ノロなのかどうかはっきり知りたいケースも多いと思います。 ノロウイルス検査にはいくつかありますが、ここではその違いと検査方法の使い分けを説明します。 ノロウイルス感染がはっきり確定されると、その後の現場の対応(介助方法、消毒、施設対応など)が適切に行われるようになるため感染拡大防止に大いに役立ちます。 ここでは一般家庭や介護施設、保育所、食品会社のご担当がノロウイルスの遺伝子検査を行う際の手順、検査方法の感度について解説します。...

ノロウイルスの症状や消毒、検査について

寒くなるとノロウイルスのニュースを耳にするようになります。ノロウイルスに感染してしまうと、ひどい下痢や嘔吐が数日間続くため、仕事や家庭生活に大きな支障をきたします。 ここではみなさんに感染対策に役立ててもらうために、もしもかかってしまった場合の対処や対策、検査方法について解説します。 ノロウイルスとは?...